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注)本ページに掲載している写真画像は菊地一彦が著作権を有しております。無断複製・使用は固くお断りいたします。
プロフィール
菊地一彦の四季の歳時記フォトルームにお越しいただきまして、ありがとうございます。
自己紹介
- 1953年12月 栃木県矢板市本町にて誕生
- 1972年 3月 栃木県立矢板高等学校(現矢板東高等学校)を卒業
- 1972年 4月 JA栃木信連(栃木県信用農業協同組合連合会)に入会
- 1984年 3月 栃木県信連勤務と並行し写真ライブラリー契約活動を開始
- 2007年10月 農林中央金庫との組織統合を契機に栃木県信連を退職
- 2007年11月 写真ライブラリーを主体とした撮影活動を本格始動
- 2011年12月4日:永年愛用していた4×5判のリンホフとの記念ショット。初めての愛機との記念写真です。
- 現在は、デジタル一眼での撮影オンリーなのでフイルム判のリンホフの出番はなくなってしまいました。
- 私が本格的に4×5判で写真撮影を始めるために、ローンで購入した思い出の多い愛機です。
- ガタ付きの無いスムーズな操作性と作りの良さは、多くのカメラマンを魅了していた大きな理由です。ある意味芸術品だと思っています。
- 自然の中にいると常に新しいこととの出会いが待っていてドキドキします。花や新緑・水辺・渓流・滝・雑木林・草原・雨・風・空・雲等々その時々に感動を受け気持ちが癒されます。また、人間はちっぽけな生き物だと感じさせられます。
- 従来は4×5判を主体としたポジフイルムによる撮影を行っておりましたが、写真ライブラリー業界の変革に伴い、2004年12月以降デジタル一眼レフカメラによる撮影に切り替え、現在はCanon EOS5D SRをメインにEOS5D Mark2による撮影活動を行っております。
- 現在地元日光国立公園、近隣の福島県等の自然風景、みじかな動植物、JA栃木信連時代に13年間の単身赴任生活を送った東京都内の街並・史跡等の撮影を実施中。
- 周辺には、日光国立公園の日光・鬼怒川・塩原・那須等の有名観光地がありますが、矢板市からまじかに望む名峰高原山には、「全国名水百選」に認定された「尚仁沢湧水」やキャンプ施設が完備された「県民の森」、「八方が原」のレンゲツツジの群落等々、野鳥観察・森林浴・ハイキングや美味しい水を求めて多くの人々で賑わう景勝地でもあります。天体観測の隠れたスポットにもなっているようです。
- このように自然豊かな環境の中にある矢板市は、東京近隣地等から日光国立公園(塩原、那須等)に日帰り観光にお越しいただいた折にも、お気軽にお立ち寄りいただける観光スポットのひとつでもあります。
最近の出来事
- 2011年11月6日:孫達の七五三のお祝いです。
- 最近はカラフルなのですね。
- 私の簡易スタジオでの記念写真です。
- 現在7人の孫に囲まれています。
- まだまだ頑張らねば!
お気に入りのお花畑(東京・昭和記念公園)
- 東京都立川市にある国営昭和記念公園の4月の花達です。
- 毎年、公園の係の方がチューリップ花壇のレイアウトを工夫されているそうです。
- そのご苦労の結果、毎年違った表情を見る事が出来ます。感謝、感謝です。
- 広大な敷地を有するこの公園は、一日ゆっくりと過ごす事ができ都心からも近く最高のオアシスだと思います。
- 是非一度お出かけになって見て下さい。家族連れも数多くいらしてますよ。
日光中禅寺湖・千手が浜の「クリンソウの群落」が雑誌に掲載
- 2012年 6月の週刊現代「絶景日本遺産」の連載ページに掲載されました。
- やっぱり正直うれしいですね。
- これからもコツコツと頑張らねば!